7月2日発売予定のヴァージン期のアルバムに続き、アリオラ・ハンザ・レーベルより発表された、JAPANの初期作が紙ジャケット仕様で再発。対象となるのは、デビュー作『果てしなき反抗』（78年4月／BVCM-35413）、2nd『苦悩の旋律』（78年10月／BVCM-35414）、3rd『クワイエット・ライフ』（79年／BVCM-35415／写真）、アリオラ・ハンザ時代の編集盤『アセンブラージュ』（81年／BVCM-35416）の4タイトル。いずれも2001年に一度紙ジャケ化されていますが、今回はボーナス要素（レア音源や映像）を追加したアップグレイド・ヴァージョン（2004年発売）をベースにした紙ジャケ盤。音源はすべてJVC K2 24bitリマスタリングを採用（予定）しており、初回生産限定盤として7月23日にリリースされる予定です。価格は税込2,310円。JAPANファンならコチラもお忘れなく！