米シカゴ出身で現在はロサンゼルスを拠点とする、
ジェフ・パーカーや
マカヤ・マクレイヴンらをサポートしてきたサックス / キーボード奏者、
ジョシュ・ジョンソン(Josh Johnson)が2020年に発表したデビュー・アルバム『Freedom Exercise』がついにCD化。ボーナス・トラックを加え、3月22日(水)にringsから発売されます。
LAのマスロック・バンド“Fell Runner”のグレゴリー・ユールマン(g)、マカヤ・マクレイヴンの『Universal Beings』(2018年作)でジョンソンと共演し、2022年にはソロ・アルバム『Activities』を発表したアンナ・バタース(b)、
ヘイリー・ウィリアムス(
パラモア)や
ホセ・ジェイムズらと共演してきたアーロン・スティール(ds)の3人を迎えて制作。
エイミー・マンとの活動で知られるポール・ブライアンとジョンソンが共同でプロデュースしています。