さる9月21日(金)イギリス・ロンドンにて、
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のオリジナル・メンバーである、
ジョン・ポール・ジョーンズ(John Paul Jones)、
ロバート・プラント(Robert Plant)、
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)が集結! 2007年に行なわれた再結成ライヴが『祭典の日(奇跡のライヴ)』としてリリースが決定したことについて、合同記者会見を行ないました。
2007年12月10日、ロンドンのO2アリーナで行なわれたレッド・ツェッペリンの再結成ライヴ全編を収録、2時間にわたる映像に仕上がったという『祭典の日(奇跡のライヴ)』は、多数の大型カメラやクレーンを使用して撮影された映像や、観客席内に設置された8ミリの映像など、大小様々な映像を巧みに編集し、まるでライヴ会場のど真ん中で体験しているかのような臨場感を演出。
そして、ベテランとなった3人の豊かな経験が結晶化した、エネルギッシュな演奏を最先端の最高音質で楽しむことができるのもこの作品だからこそ。“伝説のバンド”と言われる、その偉大さと、今でもなお本格的なライヴ・バンドとして通用する底力を証明する必見の内容となっています。
全世界20ヵ国以上から駆け付けた、200人を超える記者を集めた『祭典の日(奇跡のライヴ)』試写会に続き、合同記者会見ではメンバー全員終始リラックスした雰囲気で行なわれ、再結成ライヴについて、「今でも記憶に残ってること?最後までやり遂げたってことかな(笑)。すごくいいショーだった。でも正直、ホッとしたという気持ちだった」(ジョン・ポール・ジョーンズ)、「僕だってホッとしたという気持ちがあるさ。別にそれを非難するつもりはない。でも正直な気持ちとしては、今、人生のこういう時期になって、この音楽のまっただ中に戻れたということは、素晴らしい経験だった。僕は別の角度のアプローチもしていたから、ああいう経験を通り抜けて反対側に出られたということは、奇跡に近い体験だったと思う。でもとても楽しかった」(ロバート・プラント)、「今でも覚えているのは、ステージに向かって階段を上がっていたときのことと、ショーの最後の部分だ。他の部分はあっという間に過ぎて行ったという感じ。本当に。でも、今でも覚えていることは、僕たちがやりたいと思っていたことをやり遂げられたということ。ステージに出て、あの場で演奏して、レッド・ツェッペリンを実際に観たことはないけれど、いろいろな話を聞いてきた人たちの前で僕たちがどうしてこういう存在になっているのかを示すことができたということだ。でもそれだけではなく、僕たち自身もあの晩はすごく楽しかったし、多くの人たちをハッピーにすることができたと思う」(ジミー・ペイジ)と、振り返っています。
なお、『祭典の日(奇跡のライヴ)』国内盤は、スタンダード・パッケージ(2CD+DVD、2CD+Blu-ray)をはじめ、DVD&Blu-rayそれぞれのスタンダード・パッケージに、ロンドン郊外のシェパートン・スタジオで行ったリハーサルやBBCのニュース素材などを収録したボーナスDVDが付いたデラックス・パッケージが用意され、11月21日発売を予定しています。
さらに、パッケージ発売を記念し、全世界40ヵ国での『祭典の日(奇跡のライヴ)』プレミア上映が10月17日、18日に決定! 日本でも43館の劇場で上映される予定となっています。詳しくはレーベル・サイト(
http://wmg.jp/artist/zeppelin/)へ。