ニュース

松田美緒、大分県各地の歌を歌ったアルバム『おおいたのうた』を発表

松田美緒   2019/06/18 13:52掲載
はてなブックマークに追加
松田美緒、大分県各地の歌を歌ったアルバム『おおいたのうた』を発表
 デビュー以来、世界各地の歌を歌ってきた歌手の松田美緒が、大分県各地で出合った歌を鶴来正基(p)、渡辺 亮(perc)とともに録音したアルバム『おおいたのうた』(CD EC20190714-001 3,000円 + 税)を7月14日(日)にリリース。9月21日(土)には、松田と大分県各地の歌い手による歌と、各地の歌を歌い継ぐ人たちへのインタビューと歌の背景を追ったフィルムの上映&解説からなる2部構成の〈『歌う!おおいた』祭典〉が、大分・金池南 J:COM ホルトホール大分 小ホールで開催されます。

 2017年に大分県の歌を発掘する依頼を受けた松田は、40年前に録音された800曲近くをすべて聴き、大分県各地を訪れて歌を歌い継ぐ人たちに話を聞き、歌の背景を調べました。そのなかからアルバムに収録されたのは、早朝、深い山で飼い葉を集める若者が、遅れて馬でやって来る恋人を待ちながら歌った日田市上津江村川原の「朝草切り歌」、小さな子供達が親元を離れ、奉公先の赤ん坊を背負って、二つのグループに分かれ、即興で歌い、競い、互いの心を慰めあった佐伯市宇目町の「宇目の唄げんか」、山国川と海の流れが交わるところで、漁師の女性たちが腰まで水に浸かって青ノリをとりながら歌っていた中津市小祝の「青のりとり歌」などです。

■2019年7月14日(日)発売
松田美緒
『おおいたのうた』

CD EC20190714-001 3,000円 + 税

[収録曲]
01. 波のまにまに 豊後高田市香々地町見目
02. 朝草切り歌 日田市上津江村川原
03. 玖珠の木挽き唄 玖珠郡玖珠町小田
04. Tantum Ergo 〜グレゴリオ聖歌「サカラメント提要」より
05. えびすまわし 佐伯市提内地区
06. フイゴ唄 佐伯市宇目町木浦鉱山
07. 宇目の唄げんか 佐伯市宇目町
08. むこどり山から 玖珠郡玖珠町北山田
09. ホラホラ眠れ 〜豊後竹田の子守歌 臼杵市野津町河内
10. 青のりとり歌 中津市小祝
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 赤頬思春期 アコースティックでファッショナブル 噂の2人組が日本デビュー[インタビュー] 聴く人を架空のリゾートにご案内――Pictured Resortの新作が誘う日常からのエスケープ
[インタビュー] THA BLUE HERB、全30曲入り2枚組の大作でたどり着いた孤高の境地[インタビュー] Moonの待望の新作『Tenderly』は、スタンダードからグリーン・デイまで歌うカヴァー集
[インタビュー] 小坂忠、再発された70年代のアルバム『CHEW KOSAKA SINGS』と『モーニング』を語る[インタビュー] Suchmos、WONKなどのコーラスを手がけてきた大坂朋子がSolmana名義でデビュー
[インタビュー] 話題の公演“100チェロ”を東京で行なうジョヴァンニ・ソッリマが代表作を語る[インタビュー] 山中千尋、ブルーノートとペトルチアーニへの思いを胸に、新作でジャズのキラキラした魅力を伝える
[インタビュー] ハロプロ スッペシャ〜ル特別版 卒業直前! 宮崎由加(Juice=Juice)ロング・インタビュー[インタビュー] “シティ”から“タウン”へ “けもの”のユニークな創作のひみつ
[インタビュー] 音楽史上初めて登場した“ミニマル・ネイティヴ”のヴァイオリニスト、マリ・サムエルセンのDG専属契約第1弾ソロ・アルバム『マリ』[インタビュー] “令和最初の傑作”を読み解く 清 竜人 超ロング・インタビュー
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
新譜情報
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015