冷めることを知らない人気、現地企業とのコラボ継続。Ginza Sony Parkの代表的なアクティビティで、現地の人気ミュージシャンと肩を並べ、
BABYMONSTERがGinza Sony Park再オープン記念展示に唯一のKポップ・アーティストとして抜擢。日本ツアーで15万人を動員し、列島を熱くしたツアーの余韻が続いています。
YGエンターテインメントによると、BABYMONSTERは6月22日(日)まで行われる〈Sony Park展 2025〉Part2でヒップホップ・デュオの
Creepy Nuts、作曲家でミュージシャン・
牛尾憲輔など日本の有名アーティストたちと共に参加。1月26日〜3月30日の期間で開催されていたPart1では、
YOASOBIや
Vaundyが参加していました。
全世界の音楽ファンが活動するプラットフォームであるYouTubeで910万購読者を保有しただけに、BABYMONSTERは長い間言語と世代を超越して愛されているエンターテインメントである“ゲーム”というテーマを引き受けました。“ゲームは、社交場だ。”という主題で華麗な空間が用意され、代表曲「SHEESH」と「DRIP」をモチーフにしたハンティング・ゲーム、アーケード・ゲームが準備されました。
そのほか、ソニーの3Dキャプチャー技術を活用したデジタルキャラクター・ダンスチャレンジ映像でファンに異色の経験を与えています。また、BABYMONSTER × Ginza Sony Parkのコラボレーション・グッズとしてTシャツやステッカー、トートバッグなどベビーモンスターIPを活用した多様なグッズも熱い反応を得ています。
Ginza Sony Park側は「BABYMONSTERは、言語や文化の壁を飛び越え、全世界のファンを連結し熱狂させる存在だ。これは自由に余暇を楽しむことができ、コミュニティが生まれるゲームというエンターテインメントと接する地点だ。この二つをつなげれば、誰もが楽しく幸せな経験をするだろうという考えで、BABYMONSTERと展示を行うことになった」と明らかにしています。
〈2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR IN JAPAN〉では、当初10万人観客規模で企画されていましたが、熱い声援に力づけられ規模を繰り返し拡張、計15万人を動員し「Kポップ・ガールグループ最短期間最多観客」記録を立てました。それだけでなく、各種ポップアップ・ストア、現地企業とのコラボも着実に続き、現地市場内でBABYMONSTERの強大な影響力を実感させられます。