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新音楽番組『Star Song Special』第7回はTravis Japanが“ダンス練習の裏話”を披露

2025/05/21 14:01掲載
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新音楽番組『Star Song Special』第7回はTravis Japanが“ダンス練習の裏話”を披露
 音楽番組『Star Song Special』(読み: スターソングスペシャル)。“現役のスター”として活躍する先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャル・ライヴに挑戦。さらには先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなど、ここでしか見られない“スペシャル”な時間をお届けします。

 5月22日(木)午後4:00からの配信は第7回。MCは児嶋一哉アンジャッシュ)が務め、先輩アーティストとしてTravis Japanが登場します。Travis Japanはジュニアと「BO$$Y」でコラボパフォーマンス。ジュニアの振り付けを監修した吉澤閑也は「皆、努力家で、すごく頑張って練習していました」とベタ褒め。後輩たちが「ものすごく緊張しました」(関翔馬)、「サビのダンスが特に難しかった」(三村航輝)と話すなか、Travis Japanの宮近海斗は「じゃあ七五三掛くんはどうでした?」と、七五三掛龍也へ“無茶振り”を…!

 さらに、ジュニアのスペシャルステージでは、AmBitiousが「W trouble」(WEST.)と「マスカラ」(SixTONES)をカヴァー。「W trouble」では、今回の振り付けを担当した井上一太が「WEST.さん本家の振り付けをオマージュしました!ぜひ注目してください」と語っています。

 トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを聞き、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問。“NGなし”でお互いの素顔に迫っていきます。今回はTravis JapanとAmBitiousが対面。いざ収録が始まると、AmBitiousは挨拶代わりに一人ずつ“自己紹介ギャグ”を披露。大内リオンはSUPER EIGHTにハマったというギャグでスタジオを沸かせます。

 そして本題のクロストークへ。井上は宮近を指名し、Travis Japanが自己紹介の際に披露している「TJポーズ」にまつわる質問を。宮近いわく、現在ブレイク中の「TJポーズ」には“旧ヴァージョン”があるとのこと。一方のAmBitiousはライヴ前恒例の“円陣”を再現。そこにTravis Japanの吉澤も加わって…!?

 また、真弓孟之や永岡蓮王は、Travis Japanの武器・ダンスについて深掘り。質問を受けた中村海人や吉澤がスタジオを使いながら、ダンスの練習中に起こったエピソードを紹介していきます。さらに、松倉海斗が「Travis Japanがダンス1曲を覚えるまでにかかる時間」を明かすと、そのはやさに後輩たちは驚愕。そんなTravis Japanの中でも“振り覚えが最もはやいメンバー”は誰なのか?

 一方、豊富なダンス経験を活かしてAmBitiousの振り付けを担当している井上は、他のメンバーからリスペクトされすぎて練習中に“あること”が起こるそう。「運動部の先生みたいでした!」(浦陸斗)という井上の一面が明かされます。

 その後も収録は盛り上がり、岡佑吏は一同が「それ、気になるねぇ」と絶賛の“良い質問”を。山中一輝は「ここまで質問をいろいろ考えていたんですけど…」と切り出し、異次元の“山中ワールド全開”で先輩たちを大いに振り回していきます。

 ちなみに、MCの児嶋はもともとアイドル志望で「皆の事務所にも履歴書を送ったことがある」とのこと。学生時代のイケイケな写真が登場します。

 なお、Storm FILM Official YouTubeチャンネルでは、#7 Teaserを公開中です。

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©Storm Labels Inc.

『Star Song Special』
2025年5月22日(木)午後4:00配信 ※隔週木曜配信
出演: 児嶋一哉(アンジャッシュ)(第7回MC) / Travis Japan(第7回ゲスト) / ジュニア(AmBitious ほか)
番組公式サイト: sp.storm-labels.co.jp/starsongspecial
番組公式TikTok: @starsongspecial
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