シンガー・ソングライターの
黒沼英之が、約1年ぶりとなる新曲「ねつ」を7月9日(水)に配信リリース。
本作は、福岡出身のプロデューサー・鍵盤奏者のOsamu Fukuzawaとの一発録りで収録。アップライトピアノのペダルが軋む音や、ヴォーカルの息づかいまでもが生々しく記録され、その心地の良い緊張感は、楽曲に込められた焦燥や、人が誰かを思う切実な感情をいっそう強く伝えています。
また、ジャケット写真は、黒沼と親交の深いアーティストである花代が手がけ、ミュージック・ビデオも近日公開予定です。
そして、
ハルカトミユキとの12年ぶりとなるツーマン・ライヴを10月1日(水)東京・月見ル君想フ、10月11日(土)京都・someno kyotoにて開催。チケットは現在発売中です。