Somewhereが、ロンドン制作滞在中に生まれた新曲「Komoriuta」を1月21日(水)に配信リリース。
本楽曲は、狂詩曲的な独自の構成を持つオルタナティブ・フォーク作品で、柔らかなアコースティックギターと歌声を軸に、移り変わる楽曲の4つの段階をたどりながら展開していきます。穏やかな反復から始まり、心の奥深くへと潜り、光をたぐり寄せ、静かな力強さをもって前へと進んでいく、内省的な旅が描かれています。
本作のジャケット・アートワークには、“視覚の詩”のような絵画を描く、イギリス・コーンウォールを拠点とするアーティスト、Laura Menziesの作品を起用。彼女たちがそれぞれ紡ぐ音と絵が言葉や形を越えて響き合い生まれたコラボレーションです。
また、本作は、HIP LAND MUSICが展開するデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」のサポートを受けてリリースされています。
[コメント]「Komoriuta」は、滞在制作をしていたロンドン郊外の静かな公園の林の中で、呼吸を整えるように生まれた歌です。眠ることは、意識が外から離れ、からだの内側へと深く潜っていく時間のように思います。賑わうロンドンで過ごしたいくつもの夜は、私の内側に流れる静けさに触れた時間でもありました。
揺れる光や遠い記憶、守ることと手放すことのあいだに潜んでいる祈りを、最小限の音と言葉でそっと包みました。この作品は、小さな、夜を越えるための子守歌です。――Somewhere