11月5日に発売された超人気ゲーム
『Wining Eleven 2010』。このゲームには、フットボールの聖地、イギリス発のアーティストを中心に、ロックからクラブ・サウンドまで、UKの日常を彩るBGMが多数収録されています!
ズラリと並んだアーティストも、
キーンや
ステレオフォニックスをはじめ、
ケミカル・ブラザーズ、
ポール・ウェラーなどの超大御所はもちろんのこと、
クラクソンズや
ブラック・キッズなどの気鋭の若手陣、
デルフィックといったデビューしたばかりのアーティストまで、幅広いラインナップが揃っています。
豪華な顔ぶれが連なる中、なんと海外にもその名を轟かせるラウド・ロック・バンド、
Pay money To my Pain(以下、P.T.P)の「The answer is not in the TV」が収録されていることが明らかに! 邦楽の収録は、P.T.Pを含めて3アーティストのみ!
P.T.Pは、〈SUMMER SONIC〉に2年連続で出演するなど、夏フェスのステージから注目を集め、その圧倒的なライヴ・パフォーマンスが話題に。ヴォーカルのKはストリートファッション誌などにモデルとしても登場するなど、ファッション・アイコンとしても、その存在感を披露しています。
なお、Kが、
RIZEの
JESSEと2人で表紙を飾るストリート誌
『Ollie』は11月14日に発売。同日には『Ollie』創刊10周年を記念したイベント〈MADOllie〉(新木場スタジオコースト)出演も!
音楽チャンネルMTVのVJとして活躍中のBooがプロデュースするイベント〈BooXmas09〉(12月24日、25日@Zepp Tokyo)、そして年末恒例のフェス〈COUNTDOWN JAPAN09/10〉(12月29日@幕張メッセ)と、楽しみなライヴが続くP.T.P。今後の活躍にも期待です!