2010年1月からスタートした全国ツアー<B'z LIVE-GYM 2010“Ain't No Magic”>が、3月の東京ドーム4公演でファイナルを迎えた
B'z。ソロ活動もいよいよ再始動!
松本孝弘は、世界屈指の名ギタリスト、
ラリー・カールトンと共演、“Larry Carlton&Tak Matsumoto”によるアルバムを発表後、ツアーを開催。
稲葉浩志は、前作から6年ぶりとなるソロ作品を発表後、ツアーへ。さらに新曲「この手をとって走り出して」が、TBS系『NEWS23クロス』エンディング・テーマとして3月29日(月)よりオンエアされます。
松本孝弘のソロ作品は、ジャズ・フュージョン界の名ギタリストであり、作曲家であるラリー・カールトンとの共演アルバム。
今回の共演は、ギブソン社を通じて、ラリー・カールトンから松本孝弘にアルバム制作を持ちかけたことから実現に至り、2009年に本格的にレコーディングを開始。“Larry Carlton&Tak Matsumoto”名義で完成したアルバムは、6月に全世界での発売を予定しており、日本ではツアーの開催も決定しています。

稲葉浩志は、2009年初頭からレコーディングを行ってきた楽曲の中から、まず、皮切りとして、新曲「この手をとって走り出して」が、3月29日(月)からTBS系『NEWS23クロス』のエンディング・テーマとしてオンエアがスタート(ニュース番組のテーマ・ソングを担当するのは今回が初!)。実はこの新曲、番組スポットやWEBで流れはじめていましたが、楽曲に関する情報は未公開だったため、問い合わせが殺到し話題に。現在のところリリース時期は未定ですが、ソロ作品を発表後に、2004年以来、2回目となる待望のツアーを敢行するとのこと。どちらも注目です!