ペリノ・リカール・ジャパンが展開するブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』では、10月8日より日本国内で「シーバスリーガル25年」を新発売!
「シーバスリーガル25年」は、1909年、『シーバスリーガル』の名を冠した初のウイスキーとして誕生。当時、北米の上流層に絶大な人気を博しましたが、のちに施行された禁酒法により市場から姿を消し、“伝説”に。その後約1世紀の時を超え、この「シーバスリーガル25年」は現マスター・ブレンダー、コリン・スコットの手によって復活!
そしてこの伝説のウイスキー「シーバスリーガル25年」の日本国内発売にちなみ、30代から40代のビジネスマン(1,000名)を対象に、 “日本の伝説”に関する意識調査が実施。この調査では、伝説の意味を“大きな影響を与え、後世に語り継がれていく事柄”と定義し、男性の関心が高いさまざまなジャンルにおいて、伝説的な事柄を多角的に調査。彼らが思う“伝説”のイメージを探っています。
調査結果の中でも、気になるのは「あなたにとって伝説と思う日本の歌は何ですか?」に対する回答。カラオケでも頻繁に耳にし、多くの人々に歌い愛されている名曲の数々がランクインを果たしおり、1979年に発売された
サザンオールスターズ「いとしのエリー」が3割以上の指示を得て総合トップに。2位に
山下達郎「クリスマス・イブ」、3位に
尾崎豊「I LOVE YOU」と、切ないラブ・ソングがベスト3を占めています(年代別では、30代は尾崎豊「I LOVE YOU」が最も高い支持を獲得)。