ALTZ、Avec Avec、
Jemapur、
DORIAN、
mabanua、
DJ Mitsu the Beats、
□□□(クチロロ)という豪華全7組のアーティストが音ネタを提供し、それを使って世界にひとつだけのオリジナルトラックが簡単に作れてしまう音楽コミュニケーション・アプリが誕生しました。
これは、輸入ビールブランド「Corona Extra(コロナ・エキストラ)」が発表したばかりの「コロナ ミュージックコースター」というアプリで、あるユニークな仕掛けによってユーザーがそれぞれのオリジナルトラックを作れるというシロモノ。
このアプリを楽しむにはスマホと、お店(取り扱い限定)や一部スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどでコロナビールを購入すると付いてくる“不思議なコースター”が必要です。
方法はいたって簡単! アプリをダウンロードした後に、このコースターに“落書き”をしてスマホでスキャンすれば準備は完了。画面上で再現されたこのコースターがターンテーブル上で回転しはじめると、上述の7人のアーティスト達の音ネタが再生されます。しかも落書きの“線”を認識する独自のアルゴリズムによって選出された千差万別な音ネタがミックスされることで、そのひとだけのオリジナルトラックが生み出されるのです。さらに画面上のコースターを擦ればヒップホップDJのようなスクラッチをすることも可能。ちょっとした飲み会やパーティで盛り上がること必至です。YouTube(
youtu.be/1KrXUulaAmM)ではムービーも公開中!
作られたトラックはSNSを通してシェアすることができ、友達のトラックや気に入ったトラックをコレクションすることもできます。ボサノバ、ワールド、ダンス、ロック……多彩なジャンルの音楽を楽しんだり、みんなの描いた芸術的な落書きを眺めたり、特設サイト(
corona-mc.jp)を覗くだけでもその楽しさが伝わってくるはず! このユニークなアプリ「コロナ ミュージックコースター」で、気鋭のアーティストとコラボしたオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか?