ザ・ビーチ・ボーイズの中心人物であり、数々の名曲を生み出してきた“天才”ブライアン・ウィルソン（Brian Wilson）について、デビューの1962年から1969年までの7年間における、歴史に残る代表曲と名作アルバムを時系列に紹介していくドキュメンタリー映画『ブライアン・ウィルソン ソングライター〜ザ・ビーチ・ボーイズの光と影〜』（3月29日・3月30日に大阪「シネマート心斎橋」で2日間限定上映 / 4月5日より東京「シネマート六本木」で限定公開）。

　この公開を記念し、音楽評論家の萩原健太と、ムーンライダーズはじめ多彩な音楽活動で知られる鈴木慶一によるトーク・イベントが4月11日（金）、シネマート新宿にて行なわれることが決定しました。

　また、東京での公開初日となる4月5日のみ、シネマート新宿では本作の“Part2”の特別編集版映像も上映。詳しくはオフィシャル・サイト（brianwilson-movie.com）をご覧ください。