17歳でキャリアをスタートして“高校生DJ”として注目を浴び、SoundCloudにて公開していた
BTS「Fake Love(BUNNY Remix)」をビッグネーム・
Zeddが〈ULTRA KOREA 2018〉出演中にプレイしたことでも話題となった若手DJ・BUNNYが、初のオリジナル・トラック「
Sick-Hearted feat. Becko」を11月21日にシングル・リリース。
同楽曲は、パンクロックをルーツに持ち、中学時代からバンドでギターを演奏していたBUNNYが「いつかダンスミュージックの制作にもパンクのヴァイブスを持ち込みたいと考えていた」というアイディアを具現化したフューチャーベース×パンク“Future Punk”作品。
Kayzo「
Fake Fake Fake」への参加でも知られるバンド“Xo Sad”から、メイン・ヴォーカルを務めるBeckoがゲスト・シンガーとしてフィーチャーされています。