日本の音楽シーンに多大な影響を与え、解散後45年経った今、海外でストリーミング再生回数3,200万回超え、TikTok総再生回数20億回超えと大バズリの伝説的バンド、
スペクトラムのリーダー・トランペッター・ヴォーカリストとして一世を風靡した
新田一郎の、スペクトラム解散後のソロ活動初期となるテイチク時代にリリースされた作品が、この度、各主要ストリーミングサービスにて6月25日(水)より配信スタート。
今回ストリーミング初解禁となるのは、コンチネンタルレーベルよりリリースの1983年のソロ・アルバム2作目『
残像 -AFTER IMAGE-』、同年リリースの『KOTOBUKI』、そして1984年の『福助』のオリジナル・アルバム3タイトル。
近年のシティ・ポップ・ブームの中、今こそ聴かれるべき名盤。スペクトラムのファンはもちろん、AORやシティ・ポップ、ブラックミュージック、そして日本の80年代音楽を愛するすべてのリスナーにとって、待望のストリーミング解禁。
この機会に、新田一郎のソロキャリア初期の音楽的探求と洗練されたサウンドを、ぜひお楽しみください。