味わい深い歌声と卓越したギター・プレイで人気を集めるシンガー・ソングライター、おおはた雄一のオリジナル・アルバム『光を描く人』（COCP-36046　税込3,150円）が4月7日に発売されます。

　今回のアルバムも前作『Music From The Magic Shop』に引き続きニューヨークにてレコーディング＆マスタリング。プロデュースも前作同様、ジェシー・ハリス＆リチャード・ジュリアンという豪華な布陣が担当。おおはた作の楽曲に加え、ジェシー・ハリス、リチャード・ジュリアン作曲の新曲や、クラムボン原田郁子や糸井重里作詞の楽曲も収録されバラエティに富んだ一枚となっています。

　1月8日には、このアルバムから先行して糸井重里氏作詞、おおはた雄一作曲による楽曲「キリン」のインターネット中継ライヴを『ほぼ日刊イトイ新聞』にて実施、「キリン」1曲を何度も演奏するという“同曲ライヴ”が各方面で大きな話題を呼びました（この模様は現在も『ほぼ日刊イトイ新聞』内 http://www.1101.com/giraffe_night/で視聴可能）。3月3日からはレコチョクにて新曲「かすかな光」着うた（R）の期間限定無料配信、さらに「かすかな光」「キリン」の着うたフル（R）及びiTunesを始めとするPCサイトでの先行配信が決定しています。きたるべきアルバムの到着に備えて、まずは新曲をチェックしましょう。