4人組ガールズ・グループ“
@onefive”が、2026年1月15日(水)にリリースするEP&ミュージックカード『DOH YOH』から、シリーズ第3弾となるリード曲「マジカルアイロニー prod.☆Taku Takahashi (m-flo)」のミュージック・ビデオと最新アーティスト写真を公開しています。
童謡をモチーフにした“DOH YOH”シリーズ第1弾「アルプス・バイブス」は、童謡「アルプス一万尺」を大胆にアレンジした楽曲が話題を呼び、YouTubeのMVは187万回再生を突破。第2弾となる「KIBIDANGO」は、誰もが知る童謡「桃太郎」のメロディをモチーフに、@onefive独自の解釈で“KAWAII HIPHOP”という新たなスタイルを提示。どちらも童謡を現代的に再構築し、国内外からの注目を集めています。
そんな“DOH YOH”シリーズの集大成となる第3弾の新曲は「マジカルアイロニー prod.☆Taku Takahashi (m-flo)」。
m-floの
☆Taku Takahashiがプロデュースを手掛けたこの作品には、作曲・作詞陣としてさらに2025年の話題作「イイじゃん」を手がけた
Kanata Okajima、
Hayato Yamamotoも参加。@onefiveの“DOH YOH”シリーズの集大成として、“超デジタル化されたポップミュージック”とも称されるHYPER POPのスタイルで、新時代のアイドルソングを生み出し、新しいムーブメントの先駆けとなる本作。「森のくまさん」をモチーフに、新しいキャッチーなサビが特徴的なこの楽曲は、実験性・カオスと可愛さが混ざり合い、最高級の洗脳度を追求した楽曲です。
公開されたミュージック・ビデオは、“魔法のような巡り合わせ”を意味するタイトルの通り、運命的な出会いがもたらす幸福と、その裏側に潜む危うい感情のコントラストを鮮烈に描き出しています。ハイパーポップなサウンドに乗せて展開されるこの物語は、すべてが現実なのか、それとも一夜の夢に過ぎないのか。可愛らしさとカオスが同居する映像美は、@onefiveが掲げる「DOH YOH」シリーズの到達点にふさわしい、中毒性の高い仕上がりとなっています。
また、2026年1月15日リリースのEP&ミュージックカード『DOH YOH』の収録曲の内容も公開。“DOH YOH”シリーズの楽曲はもちろん、新曲も収録されています。あわせて、同作品のリリースを記念したオンラインサイン会&抽選会の開催も決定。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。