11,000枚のチケットが即日完売した
サカナクション初の日本武道館公演<SAKANAQUARIUM 21.1(B)>。本編のMCでヴォーカル山口が“ショウ”と表現した通り、音楽コンサートの枠には収まり切らない
一大ロック・エンタテインメントとして各メディアから高い評価を受けました。
そんな彼らが本日10月22日の23時より、バックステージからライヴ本番まで武道館ライヴ当日の時間軸を追った128枚に及ぶフォト・シークエンスを一挙
オフィシャル・サイトにて公開します。
このフォト・シークエンスはサカナクション一連のオフィシャルスチールを手掛ける石阪大輔(hatos)に加え、古溪一道、大木大輔(OFFICE INTENZIO)らカメラマン3名によるもので、ひとつのアート作品として鑑賞できる内容となっています。このフォト・シークエンスの公開に合わせて武道館で販売されたグッズの通信販売も開始。まさにこの機会を利用しない手はないでしょう。
また、武道館の余韻さめやらぬ中、明日10月23日(土)23時から
USTREAM中継で実験的な公開レコーディングを行なうことが急遽決定。
その詳細は23日(土)16時に発表予定。今後の発表に注目です。