懐かしい昭和の原風景をコンセプトに「エモ・ジャポネスク」な音楽を創出する夫婦ユニット・
笑歌堂本舗が、沖縄をモチーフとしたミニ・アルバム『
南の島を想ふ詩』を7月30日(水)にCDリリース。7月12日(土)に先行配信されます。
これまでにチンドン屋とコラボした「歩いて行こう」、ドドンパの要素を取り入れた「旅は続くよどこまでも」といったレトロ&ユニークな楽曲を生み出してきた彼らが今回発表した本作は、メンバーのうみかぜ英一郎が17歳の時に初めて訪れて以来幾度も足を運んだ沖縄への深い愛情が込められています。
南の島の美しい景色がありありと浮かぶような、豊かな歌声と歌詞、味わい深い弦楽器の音色をぜひ堪能してください。