穏やかで晴れがましい歌声とアコースティックなサウンドから“タイの
ジャック・ジョンソン”とも呼ばれるタイ東北部ブリーラム県出身のシンガー・ソングライター、
シントー・ナムチョーク(Singto Numchok)の来日ツアーがいよいよスタート。9月14日(水)に行なわれる東京・新宿 MARZ(共演:
Tempalay /
iri / deepsea drive machine)を皮切りに、9月15日(木)東京・渋谷 HMV & BOOKS TOKYO、9月16日(金)東京・新代田 FEVER(共演:
never young beach /
ルルルルズ)、9月17日(土)神奈川・横浜 タワーレコード横浜ビブレと、インストアも含む全4公演を開催。詳細は「Parabolica Records」のFacebook(
www.facebook.com/parabolicarecords)をご覧ください。
7月には、“Good Luck”を意味するタイトルが付けられた全編英語詞のミニ・アルバム
『Chok Dee』で日本デビューを果たしているシントー・ナムチョーク。世界で放送されているオーディション番組「The Voice」のタイ版に審査員として出演するなど現地では国民的人気をほこるという彼、作品には、タイのビーチ・カルチャーで培った感覚を反映した、ピースフルで親しみやすいメロディがたっぷりと収められています。