ニュース

東方神起、初の日産スタジアム公演が開催

東方神起   2013/08/20 16:04掲載
はてなブックマークに追加
東方神起、初の日産スタジアム公演が開催
 さる8月17日(土)、18日(日)、東方神起が日産スタジアムで〈東方神起 LIVE TOUR 2013〜TIME〜 FINAL in NISSAN STADIUM〉を開催。2日間での動員は14万人超となり、2006年の日本初ツアー時は約2万人だったツアー総動員数は、今回なんと約85万人に。これは自身最多のライヴ動員数であると同時に、海外アーティストによる最多ライヴ動員数も記録しています。

 ライヴは、まだ青空がひろがる時間からスタート。オープニング映像に続いて、1曲目の「Fated」のイントロが鳴り出すと、ステージに組まれた巨大なセットの最上部にチャンミンユンホの順で東方神起が姿を現す。二人はセットの両脇に設置されたゴンドラにそれぞれ乗り込み、曲を歌いながらゆっくり降下。会場を埋め尽くす72,000人の歓声が大空に響き渡り、観客の興奮が凄い熱気となってスタジアムから立ちのぼる。

 その熱をさらに高めるようなダンス・ナンバーを3連続で披露した後、「日産スタジアムは思ってた以上にアツいですけど、このアツさに負けずに最後まで頑張って楽しく盛り上がっていきましょう! みんな最後までちゃんとついてきてねーっ!」と客席を煽るユンホ。続くチャンミンも「日産スタジアムは初めてですけど、ここにいらっしゃってるみなさんの情熱でものすごくアツいです! 今日はみなさんとひとつになって最後まで楽しく盛り上がっていきたいと思います。みんなよろしくーっ!」と叫び、興奮を隠せない様子!

 今回のライヴではアリーナを四角く囲むように花道を設計。ステージの両脇から延びた花道の途中にミニ・ステージが、アリーナ後方の花道にもエンド・ステージが用意。「Y3K」では、そのステージの両脇から伸びた花道に、近未来的な流線形の“宇宙船”(ユンホ曰く)が出現。それに乗りこむと、花道を進みながら歌を届けるという、5大ドーム・ツアーとは異なる演出で観客を楽しませる。

 衣装も、特殊な視覚効果が施されているコスチューム以外は、夏仕様のデザインにリニューアル。曲目は『TIME』ツアーのファイナルなのでドーム・ツアーのメニューを基本にしつつ、中盤には彼らの本格的なアジア進出の起点となったヒット曲「“O”-正・反・合」を新しく追加。チャンミンがソロ曲でギターをプレイしたのも、この2Daysだけのスペシャルなパフォーマンス!

 さらに、LED照明が内蔵されたリストバンドを観客全員に配布したのも2Daysだけのスペシャル。これは、主催者側がリモートコントロールでリストバンドの照明の色を変えていく次世代型ペンライトのような代物。今回のライヴでは、日没後にこれが大活躍! 観客がペンライトで作り出すレッドオーシャンはもちろん、楽曲の照明や雰囲気に合わせてリストバンドが青、白、紫、緑、黄とさまざまに発光、巨大なスタジアムを鮮やかに染め上げていました。

 特に終盤の「Share The World」の際は、リストバンドがありえないくらいの早さで色んな色を発光し、スタジアム全体が閃光を放つ――。次に披露された「OCEAN」のイントロでは、客席の前後方から銀テープが勢いよく噴射。Tシャツ&デニム姿の女性ダンサー120名が花道に登場し、夏祭り気分がぐんぐん上昇していく!

 アンコールでは、9月4日(水)に発売されるニュー・シングル「SCREAM」をライヴ初披露。続く「SHINE〜ウィーアー!〜Summer Dream」のメドレーでは、二人がフロートに分乗して会場を一周しながら歌唱し、「Summer Dream」では再度120名の女性ダンサーが登場してステージを盛り上げていく。

 “ラスト曲”と紹介された「In Our Time」では、後方の客席にリストバンド照明を使って「WE ARE T」(17日公演)、「THANK YOU! TOHOSHINKI」(18日公演)という文字が浮かび上がると、最後のコーラスを会場全体で大合唱! ……これでライヴは終了かと思いきや、ファイナルということで、東方神起からもう一曲サプライズ。夏の定番ソング「Somebody To Love」が繰り出されると、会場は異様なほどのテンションと熱気に包まれ、ボルテージは最高潮へ。

 アンコールでは、「今日はみなさんの情熱や応援がパワーになって普段よりあんまり疲れてないですね(笑)」と笑いを誘ったチャンミン、「“楽しかったです!”と言うことしかできないのが悔しいくらい、楽しかったです!」と笑顔でコメント。ユンホは「このステージに立っていることが夢のよう。ここにいるみなさんと新しい歴史を作れた気がして本当に幸せでした。みなさんがいるからこそ、僕たちがいる。本当にみなさんありがとう」と心からの感謝を述べました。

 「Somebody To Love」を終えて最後の挨拶をしたあと、ユンホが客席に「We Are…」と投げかけると、72,000人が割れんばかりの声で「T(ティー)!」と絶叫。その声を合図にステージ後方から数百発の打ち上げ花火が盛大に打ち上げられる! 「5大ドーム・ツアーは僕たち東方神起の夢、日産スタジアム公演はファンのみんなとの夢」と公演前に語っていたユンホ。同会場で海外アーティストが単独公演を行なうのは今回が初、ひとつのツアーで5大ドーム・ツアーとスタジアム公演を行なうのも初と、快挙を成し遂げた東方神起。今後の活躍にも期待です!

東方神起東方神起東方神起
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ケイコ・リー、デビュー25周年、“かけがえのない”ジャズ・クラブで録音したライヴ盤を発表[インタビュー] 村治佳織、名だたるアーティストとともに参加した『ディズニー・ゴーズ・クラシカル』を語る
[インタビュー] 荘村清志、新作は、武満徹が愛した「郷愁のショーロ」ほかを収めるバリオスとタレガの作品集[インタビュー] 竹内アンナ、注目の次世代SSW、新作を早くも発表
[インタビュー] まちがいさがし、話題の自己内省音楽的4人組、ついに1stフル・アルバムをリリース[インタビュー] 石丸幹二、デビュー30周年を迎えたミュージカル・スターが、ベスト盤とデュエット・アルバムを同時リリース
[インタビュー] デヴィッド・ブロザ、イスラエルの国民的シンガー・ソングライターが初のインスト・アルバムを発表[インタビュー] ちゃんみな“、堕天使”をテーマに展開するドラマ仕立てのニュー・シングル
[インタビュー] ピアニスト、ラン・ランの新作は満を持して臨んだ『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』[インタビュー] 50/50
[インタビュー] 杏沙子[インタビュー] 柴田聡子、新しい試みとニューEP
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015