11月5日に最新ミニ・アルバム
『私を鬼ヶ島に連れてって』をリリース、22日からは同作を携えての全国ツアー〈平成26年度鬼退治行脚!〉をスタートさせた
水曜日のカンパネラ。併せて開催中のインストア・ツアーも好評の中、ミニ・アルバムからの新作ミュージック・ビデオ「チャイコフスキー Interlude-ラモス-」の公開がYouTube(youtu.be/Midhv_Hz7T4)にてスタート。
「チャイコフスキー Interlude-ラモス-」は、シンガー・コムアイがこれまで以上に気合の入ったラップ・スキルを聴かせてくれる意欲作。ミュージック・ビデオは、自主企画イベント〈水曜日の視聴覚室 vol.2〉の告知映像を手がけた広告会社「株式会社おくりバント」(
www.okuribunt.com)が制作。おろしや国インスパイア音楽教師との失楽園ストーリーから一転、『シネマジャック』収録曲「モスラ」のバックワードと共に冷酷な裏社会モードへと移行する二面性を持った内容に仕上がっています。コムアイの女学生コスや、MMEEGG!!!(NATURE DANGER GANG)をはじめとする出演陣にも注目です。
また、“ツアースペシャル”と銘打って2015年1月に開催される〈平成26年度鬼退治行脚!〉最終3公演の全共演陣も併せて発表に。
Seihoの出演が決定していた1月18日(日)大阪・梅田 Shangri-La公演に
夜の本気ダンス、21日(水)東京・代官山 UNIT公演には
Charisma.comに加え
0.8秒と衝撃。、ツアー・ファイナルの1月25日(日)岡山 PEPPERLAND公演には
クリトリック・リスのほか
aaps、能勢慶子の出演が決定。ますます賑やかなラインナップとなっています。