都内各所のライヴ活動や、メイン・ヴォーカリストのTxBONE(ティーボーン)の多岐に渡る活動により注目を集める3ピース“ネオフォーク”バンドの死生(シス)が、デビュー・シングル「なんども」を7月26日(月)にデジタル・リリース。あわせて、同曲のミュージック・ビデオも公開しています。
死生は、メイン・ヴォーカル・ギターのTxBONE、ヴォーカル・ギターの沢庵、ドラムのTAKAYAによる、3ピース“ネオフォーク”バンド。ツイン・ヴォーカル+アコースティック・ギター+ドラムというミニマルなライヴ・スタイルを主軸に置きながらも、フォーク・ロック、パンク、ハードコア、ジャズ、ヒップホップ、レゲエ等の様々なジャンルの要素を内包したオリジナリティに富んだサウンドは、各方面から注目を集めています。
そんな“死”と“生”という背反するワードをグループ名に掲げる彼等のデビュー曲は、“破壊”と“再生”をテーマとしたバンドの真骨頂でもあるストレートなアップ・リフティング・チューン。唯一無二のクリエイティヴィティを具現化し続け、世界中から注目を集めるファッション・ブランド「Sasquatchfabrix.」のデザイナー横山大介が手掛けたジャケットのアートワークに加え、楽曲の世界観を見事に映像化したミュージック・ビデオも必見の内容となっています。