DÉ DÉ MOUSEが、
一十三十一とのコラボレーション・シングル「Love Groovin’」を5月31日(水)にリリース。
一十三十一と再びタッグを組んだDÉ DÉ MOUSEの新曲は、「Neon Lightの夜」の続編とも言えるスーパーソフィスティケイテッドなフレンチハウス。フューチャーファンクの始祖の一人であるUKのプロデューサーTANUKIと、シティ・ポップ界の永遠のプリンセス“一十三十一”の3者コラボで2021年にスマッシュヒットを飛ばした「Neon Lightの夜」と同じ世界線を辿る今作「Love Groovin'」は、DÉ DÉ MOUSEのシグニチャーでもある多種多様なボイスサンプルをカットアップ / コラージュしまくって作られたファンキーなフレンチハウストラックと、その上を滑るように軽やかに美しく歌いこなす一十三十一の“グルーヴィ”な恋のメロディによる奇跡のフレンチハウス / シティ・ポップ / フューチャーファンク・チューン。
88〜89年のバブルな雰囲気が漂うスパークルで、まるで当時のアニメ主題歌の7インチのジャケットのようなアートワークは、80sポップなデザインでフューチャーファンク・シーンで人気を博すドイツのイラストレーターMizucatが担当。Y2K前夜のようなフレンチハウストラックとシティ・ポップなメロディが邂逅した「Love Groovin'」、ときめきを求める女性の物語を是非ご堪能ください。