2024年新人賞を席巻した話題の新人、
SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイ・グループ“
TWS”が、4thミニ・アルバム『play hard』を10月30日(木)に日本で発売。韓国では10月13日に発売され、初週には64万枚の売り上げを記録し、自身の最高販売初動枚数を記録しました。
『play hard』は、初々しい少年時代を経ていつの間にかすっかり成長した彼らの熱い青春を象徴したアルバム。アルバム名「play hard」には、「若さと情熱をすべて捧げて全力で取り組もう」という意味が込められています。
タイトル曲「OVERDRIVE」は、恋に落ちたTWSの揺れ動く感情と熱い情熱を軽やかに表現した楽曲。作詞には、メンバーのJIHOONも参加しており、チームへの愛情が込められた歌詞が、聴く楽しさをさらに高めます。ミュージック・ビデオでは、TWSが好きでどうしていいか分からない感情を表現しており、恋に揺れ動く気持ちと熱い情熱がパフォーマンスに込められています。
また、収録曲「Head Shoulders Knees Toes」は、TWSの自由で伸びやかな魅力が最大限に表現された楽曲となっており、目標に向かって限界なく突き進むTWSの姿を、強烈なヒップホップに溶け込ませています。子供の頃からおなじみの「Head Shoulders Knees & Toes」のメロディを取り入れた、エネルギッシュで密度の高いサウンドのサビが印象的なヒップホップ曲となっており、自由でありながらも重みのあるエネルギーを通して、「僕たちに限界はない」というメッセージを伝えています。MVでは頭からつま先までのダイナミックな動きと、エネルギッシュなパフォーマンスに注目です。
さらに、愛する人の一番近くに居続けるという決意を込めた42(SAI / TWSのファンネーム)のためのファンソング「Here For You」にはDOHOONも作詞に名を連ねています。
年末には〈COUNTDOWN JAPAN 25/26〉の出演も決定しているTWS。今後の活動にも注目が集まります。
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