杉並区西荻窪をレぺゼンするラップ・デュオ“OGGYWEST”のヤング・キュンが、大阪府交野市出身のラッパー・須見龍気とのコラボレーション・シングル「cough」を6月4日(水)にリリース。
2024年末にインスタがきっかけで知り合った2人、どちらも中央線在住ということですぐさま暗すぎるご近所物語「cough」が完成しました。
ベースレスでラグド、中毒性の高いビートはVLUTENT RECORDSに所属し、ABC(Air Boryoku Club)や
Vanadian Effectでの活動や8年間のタイでの音楽活動を経て、近年はソロとしても活躍するQues as piz?(クエスアズピズ)が担当。
楽曲の総合プロデュース、ミックス&マスタリングはLEXUZ YEN(OGGYWEST / Die,NoTies,Fly)、アートワークはOGGYWESTの撮影で知られるT-mongolが担当しています。