8人組ボーイズ・グループのONE OR EIGHTが、夢を追う人たちに対して自分らしさを肯定する“挑戦のアンセム”2作品を連続リリースします。
8月29日(金)配信リリースとなる第1弾「Young & Reckless」(ヤング・アンド・レックレス)は、“Like a kid”(あの頃のように)がコンセプト。無敵だった子供の頃の自分にもう一度会いに行くような感覚で、他人の評価に縛られず、軽やかに挑戦を楽しむ姿勢を描いています。
同曲を手掛けたのは、米ビルボード・ソングチャート「Hot 100」初登場2位を記録したトミー・リッチマン「ミリオン・ダラー・ベイビー」の共同プロデューサーのKavi(カヴィ)と、ボーイ・バンドのPRETTYMUCH(プリティマッチ)出身のEdwin Honoret(エドウィン・ホノレット)の最強タッグで、近未来的なエッジな電子音と90s〜00sのノスタルジアが交錯するビートに、ボーイ・バンド的な無邪気と自由が溶け合った、まさにONE OR EIGHTの若く無鉄砲な反骨精神そのものを体現しています。
一方、9月配信予定の第2弾「BET YOUR LIFE」(ベット・ユア・ライフ)は、“Like You”(あなたらしく)をコンセプトに、自分の可能性を信じ、迷いや不安を振り切って挑戦を続ける姿勢を描いています。感情に流されず、意志をもって一歩を踏み出す姿が、成長を続けるONE OR EIGHTの現在地と重なっているといえます。
ONE OR EIGHTは、これまで前々作「DSTM」、前作「365」で全員日本人のグループとしては異例となる韓国音楽番組への2作連続出演を果たし、デビュー1年以内に世界6ヵ国でのファンミーティングを実施するなど、グローバルでの展開を着実に進めています。
また、米ラジオチャート「メディアベーストップ40」では、「DSTM」が日本人ボーイズ・グループとして初のランクインを記録。米大手レコード会社アトランティック・ミュージック・グループとグローバルメジャー契約を締結するなど、海外での挑戦も徐々に成果を見せ始めています。
そして、8月22日(金)に中国・マカオのギャラクシー・アリーナで開催される〈2025 TME live International Music Awards〉(以下2025 TIMA)にも出演が決定。〈2025 TIMA〉は、中国の音楽ストリーミングサービスをリードするテンセント・ミュージック・エンターテイメント・グループが主催する国際音楽アワードで、ONE OR EIGHTのほか、
aespa、
RIIZE、
TWICEのK-POP勢や日本の7人組男性アイドル・グループのIMP.などのアーティストもラインナップされています。
さらに、8月19日(火)から、中国におけるZ世代のライフスタイル検索エンジンとして若者のトレンド文化の発信地かつ集積地となっているSNSプラットフォーム「小紅書」(rednote)にてオフィシャル・アカウントを開設。中国でも勢いをつけてきています。
“挑戦を楽しむ”「Young & Reckless」と“挑戦を続ける”「BET YOUR LIFE」の2作品を通し、“自分らしく生きる”ことの多面性を表現していくONE OR EIGHTに注目です。