輸入盤の名盤を1,000円(税込)で販売する、タワーレコード・洋楽ジャンルでの名物企画「新・輸入盤千円生活」にて、2010年1月から8月22日(日)の間で、対象商品の総売上枚数が30万枚を突破!
輸入盤千円生活は、その名の通り、“小遣いを節約してレコードを買っていたような時代”を過ごした経験がある30〜40代以上のミドルエイジをターゲットに、もう一度、忘れかけていたあの作品を楽しんでもらいたいという想いから、「音楽史に残る名作」「レコードでは持っているけど、CDでは……というヒット作」を“昼食一回分の値段”で楽しむことができるよう、昨年の3月より短期間の輸入盤拡販施策としてスタートした企画。……でしたが店頭で人気を呼び、今期に入ってからも規模やジャンルもボリュームアップし継続中!
今年は対象商品も900タイトル以上と増加、企画の知名度も上がったことで、購買客層も20代にまで広がっている模様。詳しくは
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