〈グラミー賞〉で最優秀ダンス・レコーディングを獲得したクリーン・バンディットの大ヒット曲「ラザー・ビー」にゲスト・ヴォーカリストとして参加し世界的な知名度を得た、ロンドンの女性シンガー・ソングライター、ジェス・グリン(Jess Glynne)が、200万枚のセールスを記録した2015年のデビュー・アルバム『アイ・クライ・ホウェン・アイ・ラフ』以来となるニュー・アルバム『Always In Between』を10月19日(金)にリリース。
5月に発表した、アルバムからの先行シングル「I'll Be There」が全英NO.1を獲得。期待が高まるなか発表される新作には、あまりに大きな成功、失恋、成功したアルバムに続く作品を作るプレッシャーに向き合う、28歳女性のリアルな感情と等身大の姿が描かれています。エド・シーランと共作した「Thursday」も話題を集めること必至。パワフルなハスキー・ヴォイスはこのアルバムでも健在です。
ジェス・グリンは、アルバムのリリースと同時にUKでアリーナ・ツアーを開催することを発表。8月には〈SUMMER SONIC 2018〉に出演します。
■2017年10月19日(金)発売 ジェス・グリン 『Always In Between』 ※日本盤詳細は近日発表
[収録曲] 01. Intro 02. No One 03. I'll Be There 04. Thursday 05. All I Am 06. See Me On Top 07. Never Let Me Go 08. Broken 09. Hate/Love 10. Won't Say No 11. Rollin 12. Nevermind 13. These Days(feat. Jess Glynne, Macklemore & Dan Caplen) 14. Track 14 15. Million Reasons 16. Insecurities