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ACIDMAN、映画『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」を書き下ろし シングル・リリースも決定

ACIDMAN   2023/11/29 13:19掲載
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ACIDMAN、映画『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」を書き下ろし シングル・リリースも決定
 昨年結成25周年を迎えた、“生命”“宇宙”をテーマに壮大な世界を表現し続けている3ピース・ロック・バンドのACIDMANが、シリーズ累計2,500万部突破のベストセラー漫画実写化で話題の映画『ゴールデンカムイ』の主題歌を担当することが決定しています。

 映画『ゴールデンカムイ』は、2014年より集英社『週刊ヤングジャンプ』にて連載を開始し、多くのファンに惜しまれつつも2022年4月に約8年におよぶ連載を終了した野田サトルによるコミックが原作。明治末期、日露戦争終結直後の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちによって繰り広げられるサバイバル・バトルアクションです。主人公の元陸軍兵・杉元佐一(すぎもと・さいち)が、アイヌの少女・アシㇼパと共に、埋蔵金の在りかの手掛かりが描かれた「刺青人皮」(いれずみにんぴ)を求めて旅をする物語で、同じく埋蔵金を狙う大日本帝国陸軍第七師団の中尉・鶴見篤四郎(つるみ・とくしろう)や、戊辰戦争で死んだはずの新撰組“鬼の副長”こと土方歳三(ひじかた・としぞう)なども登場し、歴史ロマン、狩猟、グルメ、アイヌ民族文化などさまざまな要素が丁寧に織り込まれた比類ない作品として熱烈な支持を獲得。TVアニメ化もされ、原作連載終了後も幅広い世代から人気を集めています。

 その独特の世界観から「実写化は不可能」と言われていましたが、ついに実写化。主人公・杉元佐一を『キングダム』『今際の国のアリス』シリーズなど数々の作品で国内外から高く評価される山賢人が務めるほか、山田杏奈眞栄田郷敦矢本悠馬玉木宏舘ひろしら、注目の若手から実力派俳優まで個性豊かなキャストが集結しています。制作プロダクションは『キングダム』シリーズを手掛けるCREDEUSが、監督は多くの有名アーティストのミュージック・ビデオを手掛け『HiGH&LOW』シリーズでは大迫力の肉弾戦バトルアクションの演出を見せた久保茂昭が務めます。脚本と音楽は『キングダム』シリーズの黒岩勉とやまだ豊が担当。北海道、山形、長野など大自然が残る日本各地で大規模ロケ撮影を敢行した、血湧き肉躍るエンターテイメント超大作となっています。

 ACIDMANが書き下ろした楽曲「輝けるもの」は、『ゴールデンカムイ』の情景が浮かび上がるような大自然の中で抗いながら命を燃やす人々の生き様を、ロック・サウンドに乗せてエモーショナルに歌い上げた楽曲となっています。作詞・作曲を手掛けた大木伸夫(vo,g)は「自然と共に生きるアイヌの人々の美しい生き様、土を忘れ欲望を追い求めてしまう僕達の儚い生き様。正しさに揺れながら、迷いながらも強く生き抜く力になる楽曲として、この映画を支えられたら嬉しいです」と『ゴールデンカムイ』の世界観に寄り添い制作した想いを語っています。

 主題歌を聴いた主演の山賢人は「それぞれのキャラクターたちの旅、冒険、そして物語がこれからも進んでいくような力強さだったり、切なさだったり、疾走感みたいなものが感じられてすごく素敵な曲だと思いました」、山田杏奈は「すごく疾走感がある曲なのに大木さんの声の優しさがとてもいいなと思いました。作品としての力強さにもなっていますし、歌詞の中で“何かを得て、失って、それでも旅は続いていく”というような表現があって、それもすごく『あぁ、ゴールデンカムイだな』と思いました」とそれぞれコメントしています。

 松橋真三プロデューサーは「さまざまな苦難を背負った杉元佐一が、主人公として背負う“重み”が必要であると、ACIDMANの大木さんにお伝えし、作曲をお願いしました」「作っていただいた〈輝けるもの〉は、激しくて、美しくて、胸が熱くなり、目頭が熱くなる素晴らしい主題歌となりました。物語の最後、熱い情熱と愛を感じながら劇場を後にしてほしいと思います」とメッセージを寄せています。

 また、主題歌を使用し、新しい本編映像がふんだんに盛り込まれた最新予告映像も到着。2024年1月17日(水)には、ACIDMANが約3年ぶりとなるシングルCD「輝けるもの」のリリースも決定。初回限定盤DVDには、21年目のメジャー・デビュー記念日となった2023年10月30日開催の〈This is ACIDMAN 2023 at Zepp Haneda〉のライヴ映像をパッケージ。“これぞACIDMAN”なベスト的セットリストで構成された全20曲、約2時間半の圧巻のステージは必見です。通常盤のみ同公演からライヴ音源2曲を追加収録しています。詳細はACIDMANオフィシャル・サイトにてご確認ください。

 そして、ACIDMANの新ヴィジュアルも併せて公開。第一線で活躍し続ける写真界の巨匠・操上和美が撮影した、鋭い眼差しが印象的なモノクロのヴィジュアルは、映画の世界観とも重なるものとなっています。

[コメント]
このお話を頂いたのは、とあるライブ出演の20分前。
大好きな漫画の実写化の主題歌というお話だったので大興奮!
すぐにイメージが沸き、(オソマ※のフリをして、、、)トイレに駆け込み、一気にボイスメモにアイデアを吹き込みました。
自然と共に生きるアイヌの人々の美しい生き様、土を忘れ欲望を追い求めてしまう僕達の儚い生き様。
正しさに揺れながら、迷いながらも強く生き抜く力になる楽曲として、この映画を支えられたら嬉しいです。
あらゆる一瞬の明滅の命が、「輝けるもの」になりますように。

※オソマ:アイヌ語で「うんこ」「うんこをする」という意味。『ゴールデンカムイ』作中にたびたび登場する単語です。

――大木伸夫](ACIDMAN)

今回、映画のために書き下ろしてくださったということで、本当に『ゴールデンカムイ』にピッタリな歌詞でした。そして、エンドロールで流れた時の、それぞれのキャラクターたちの旅、冒険、そして物語がこれからも進んでいくような力強さだったり、切なさだったり、疾走感みたいなものが感じられてすごく素敵な曲だと思いました。
――山賢人(杉元佐一役)]

初めて楽曲を聴いた時に、すごく疾走感がある曲なのに大木さんの声の優しさがとてもいいなと思いました。作品としての力強さにもなっていますし、歌詞の中で『何かを得て、失って、それでも旅は続いていく』というような表現があって、それもすごく、「あぁ、ゴールデンカムイだな」と、じんわりと、いいなと思いました。
――山田杏奈(アシㇼパ役)]

本作は、皆に楽しんでもらえるエンターテイメント大作ですが、冒頭、日露戦争二〇三高地の激戦から始まります。
さまざまな苦難を背負った杉元佐一が、主人公として背負う「重み」が必要であると、ACIDMAN大木さんにお伝えし、作曲をお願いしました。
甘いだけではない人生を歩んできた、いろいろ背負って生き抜いてきた大人のアーティストでないと作れないような歌を希望しますと無茶なお願いをしました。
作っていただいた「輝けるもの」は、激しくて、美しくて、胸が熱くなり、目頭が熱くなる素晴らしい主題歌となりました。
物語の最後、熱い情熱と愛を感じながら劇場を後にしてほしいと思います。お楽しみに!

――松橋真三プロデューサー]

拡大表示




©野田サトル/集英社 ©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

■2024年1月17日(水)リリース
ACIDMAN
「輝けるもの」

初回限定盤 CD + DVD TYCT-39220 4,950円(税込)
通常盤 CD TYCT-30143 1,320円(税込)
CD予約: acidman.lnk.to/shiningPR

『ゴールデンカムイ』
2024年1月19日(金)より全国公開 / IMAX同時公開
kamuy-movie.com
配給: 東宝
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