ニュース

20世紀ボヘミアの大作曲家、マルティヌー全集がBOXセットで登場

ボフスラフ・マルティヌー(BOHUSLAV MARTINU)   2019/01/16 12:39掲載
はてなブックマークに追加
 20世紀ボヘミアの大作曲家、マルティヌーの世界初録音となった作品や、祖国チェコ以外では演奏機会に恵まれなかった作品を含む『ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集』全4巻をBOXセットとしてまとめた『マルティヌー: ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集』(CDS-44611〜4 / 輸入盤)が発売されます。

 マルティヌーの豊富なレパートリーを取り上げた『ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集』は、2007〜8年の発売当時にも話題となった、全4巻からなるマルティヌーの大プロジェクト。独奏ヴァイオリンとヴィオラは、ナタン・ミルシテイン(Nathan Milstein)門下で、かつて読売日本交響楽団のソリスト兼コンサートマスターとして活躍し、現在はチェコ・フィルハーモニー八重奏団の第1ヴァイオリンとしても活動しているチェコ出身の名手ボフスラフ・マトウシェク(Bohuslav Matoušek)が務めています。管弦楽は、イギリスの名指揮者&鍵盤楽器奏者として活躍したクリストファー・ホグウッド(Christopher Hogwood)が指揮するチェコ・フィルハーモニー管弦楽団です。

■2019年1月20日(日)発売予定
『マルティヌー: ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集』
4CD CDS-44611〜4 / 輸入盤

マルティヌー:
[DISC 1]
01. フルート、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 H.252
02. 2本のヴァイオリンと管弦楽のためのデュオ・コンチェルタンテ H.264
03. 2本のヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲ニ長調 H.329

[DISC 2]
01. ヴァイオリンとピアノ、打楽器を伴う弦楽オーケストラのためのコンチェルト・ダ・カメラ H.285
02. ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための協奏曲 H.342
03. チェコ狂詩曲 H.307a(イジー・テムルによるヴァイオリンと管弦楽のための編曲)

[DISC 3]
01. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 H.276(初稿版)
02. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 H.276a(第2稿版)
03. ヴィオラと管弦楽のためのラプソディ・コンチェルト

[DISC 4]
01. ヴァイオリン協奏曲第1番 H.226
02. ヴァイオリン協奏曲第2番 H.293


[演奏]
ボフスラフ・マトウシェク(vn, va) / クリストファー・ホグウッド指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 / ヤンネ・トムセン(fl) / レジス・パスキエ、ジェニファー・コー(vn) / カレル・コシャーレク(p)

[録音]
2001年5月、2004年4月&6月、2005年12月 チェコ プラハ ドヴォルザーク・ホール
オール・ジャンル 最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 音楽と映像のスペクタクル・ショウが開幕――ディズニー初の公式アカペラ・グループ、ディカペラが日本ツアーを開催[インタビュー] akiko 間や響きの美学に満ちた静寂の世界――ピアニスト林正樹とのコラボ・アルバム『spectrum』
[インタビュー] エレクトリック・マイルスの現代版を標榜するSelim Slive Elementzがライヴ録音の新作『VOICE』を発表[インタビュー] 不安や焦りや苦しみをポジティヴに変換していく 杏沙子、初のシングルを発表
[インタビュー] 赤頬思春期 アコースティックでファッショナブル 噂の2人組が日本デビュー[インタビュー] 聴く人を架空のリゾートにご案内――Pictured Resortの新作が誘う日常からのエスケープ
[インタビュー] THA BLUE HERB、全30曲入り2枚組の大作でたどり着いた孤高の境地[インタビュー] Moonの待望の新作『Tenderly』は、スタンダードからグリーン・デイまで歌うカヴァー集
[インタビュー] 小坂忠、再発された70年代のアルバム『CHEW KOSAKA SINGS』と『モーニング』を語る[インタビュー] Suchmos、WONKなどのコーラスを手がけてきた大坂朋子がSolmana名義でデビュー
[インタビュー] 話題の公演“100チェロ”を東京で行なうジョヴァンニ・ソッリマが代表作を語る[インタビュー] 山中千尋、ブルーノートとペトルチアーニへの思いを胸に、新作でジャズのキラキラした魅力を伝える
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
新譜情報
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015