HEAVEN SHALL BURN(ヘヴン・シャル・バーン)、
MAROON(マルーン)と並ぶジャーマン・エッジメタル/メタルコアのパイオニア、
CALIBAN(キャリバン)。2007年作
『The Awakening』に続くニュー・アルバム
『Say Hello To Tragedy』をリリース! Century Mrdia recordsより、独盤が先行発売の8月21日、その他EU盤が8月24日、US盤が8月25日にそれぞれ発売予定。
前作に引き続き、Benny RichterとギタリストMarc Goertzによる共同プロデュース、ミックスを
KILLSWITCH ENGAGE(キルスウィッチ・エンゲイジ)のAdam Dutkiewiczが担当。アートワークはHEAVEN SHALL BURN目下の最新作『Iconoclast』と同じグラフィック・デザイナーBastiBastiが手がけています。前作にも増してブルータリティが戻ってきた感の強い作品に仕上がっている模様。
IN FLAMES(イン・フレイムス)ファン垂涎の美麗メロディにも磨きがかかっています。
通常盤に加え、アルバム
『Shadow Hearts』(2003)収録曲「Forsaken Horizon」「Between The Worlds」のライヴ・ヴァージョンを追加収録、エンハンストでライヴ・クリップやインタビュー、フォト・ギャラリーも観られるデジパック仕様のスペシャル・エディション(写真)、同内容のCDが付属したLPヴァージョン、配信の4タイプで発売。
ロゴを一新、『Caliban's Revenge』なる楽曲も収録され、ニュー・フェイズを予感させるCALIBAN最新作。ぜひご堪能ください!