80年代に大阪で結成され、その後メンバーを変えて東京で再始動。2010年に解散したものの、2019年に復活を遂げ、世界的にも評価の高いハードコア・バンド、
CROWでシンガーを務めるCROWが、作品展「マタトハナケメ」を開催します。10月16日(木)から19日(日)まで、会場は東京・幡ヶ谷 club HEAVY SICK。入場無料(要ワン・ドリンク・オーダー)です。
この作品展には、CROW、Death Comes Along、Grave New World、解剖室、Apocalypseなどのジャケット画、初期のフライヤーなど貴重な作品の数々を展示。グッズの販売も予定しています。また、10月18日(土)の夜には、CROW、
MARBLE SHEEP、
WETBLACKが出演するライヴ・イベント〈あくまのよる 第六夜〉が同会場で開催されます。ライヴ・イベントのチケットは前売り2,600円(ドリンク代別)、当日3,000円(ドリンク代別)。