神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、新曲「未来」を8月18日(月)に配信リリース。
本楽曲は、神門が活動を始めた2005年頃のことを振り返りながら今と未来を歌った楽曲で、リリースに先駆けて東京・渋谷WWWにて開催された20周年ワンマン・ライヴからライヴ映像を公開していた楽曲。トラックは「一握り」等の楽曲を手掛けたSHIBAO、ジャケットは毎度抜群の信頼を置くPay a.k.a Wildpit¢h、レコーディング、ミックス、マスタリング、全てのスタジオワークをCosaquが担当。
先月配信リリースされた「6月21日」同様、活動を20年続けてきたからこそ生み出せた一曲に仕上がっています。
神門は9月13日(土)にも20周年ワンマン・ライヴを神戸チキンジョージで行います。