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初音ミクが浜離宮で“ジュリアナ・ダンス” 〈東京150年祭〉で「東京は夜の七時」歌う

初音ミク   2018/10/26 14:12掲載
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初音ミクが浜離宮で“ジュリアナ・ダンス” 〈東京150年祭〉で「東京は夜の七時」歌う
 東京都主催のイベント〈東京150年祭〉が10月26日(金)、27日(土)、28日(日)に東京・浜離宮恩賜庭園で開催されます。メイン・プログラムである初音ミクのライヴ〈刻をあそぶ時空の旅 〜初音ミク Links Tokyo150〜〉が、開催前日の25日に、一般公開を前に各国大使館員などを招いて披露されました。

 〈東京150年祭〉は「東京の過去、現在、未来」をテーマに、1868年に誕生した“東京”が今年で150年目を迎えたことを記念するイベント。〈刻をあそぶ時空の旅 〜初音ミク Links Tokyo150〜〉では、初音ミクが東京をテーマにした39曲の楽曲をメドレー形式で歌唱。音楽監督はジャズ・ピアニストの佐藤允彦が務めています。楽曲アレンジには、江川大樹や入江 陽も参加。浜離宮恩賜庭園の潮入の池に幅30m、高さ15mの扇型の巨大なウォーター・スクリーンが導入され、ライヴが行われました。

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 初音ミクは藤山一郎「東京ラプソディー」や並木路子「リンゴの唄」など往年の名曲から、ピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時〜the night is still young〜」や安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」といった90年代のヒット曲、黒うさP「千本桜」や絢香「三日月」などの2000年以降の名曲まで、明治、大正、昭和、平成のアイコニックなファッションに身を包んで歌唱。“ワンレンボディコン”のバブル・スタイルに扮した初音ミクが登場した際には、会場から喝采の声が上がりました。

 また潮入の池を囲む庭園の木々や島の御茶屋にも、さまざまな映像をプロジェクション・マッピングで投影。浜離宮恩賜庭園は江戸時代に造成された大名庭園ながら、周りには巨大な高層ビルが立ち並ぶという、不思議なロケーションの公園。そんな場所で行われた、まさに“東京の過去、現在、未来”を体現したようなライヴとなりました。

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 なおイベントには東京都知事・小池百合子も登壇。「2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、歴史、文化、テクノロジーが融合した東京の魅力を発信していきたい」と挨拶をしたほか、孝藤右近・左近による歌舞伎舞踊なども披露されました。

 〈刻をあそぶ時空の旅 〜初音ミク Links Tokyo150〜〉は、各日4回の公演を予定。また〈東京150年祭〉では、来場者が初音ミクと一緒に「東京2020音頭」が踊れるデジタル盆踊りをはじめとする“トーキョー・トラディショナル”と最新デジタル技術が融合したレクリエーションが楽しめます。さらに27日、28日の両日は「東京都パラリンピック体験プログラム NO LIMITS CHALLENGE」や、東京の歴史を様々な角度から知ることができるブースも登場。平成最後の年というメモリアルなこの瞬間に、“東京の過去、現在、未来”が体験できます。


提供 / 東京都・初音ミク ©CFM

東京150年祭
2018年10月26日(金)、27日(土)、28日(日)
9:00〜21:00(26日のみ17:00〜21:00)
東京・浜離宮恩賜庭園
一般 300円、65歳以上 150円(カッパバッジ提示で無料)

「刻をあそぶ時空の旅 〜初音ミク Links Tokyo150〜」公演予定
18:30〜 / 19:10〜 / 19:50〜 / 20:30〜
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