パラモアのフロント・パーソンとして知られるヘイリー・ウィリアムス(Hayley Williams)が、8月リリースした17曲のシングルに新曲「Parachute」を加えた全18曲をアルバム『Ego Death At A Bachelorette Party』を8月29日(金)より配信リリース。あわせて、本アルバムのフィジカル盤が11月7日(金)にリリースされることも決定し、ヘイリーの公式ウェブ・ストアにて予約も受け付け開始となりました。
今月初め、彼女はシークレットで17曲の未整理シングルを発表。ファンはSNS上で自分たちのトラックリストを作成し、さらには数千人のファンがそれぞれのお気に入りの曲順を共有し合う「Hayley's Singles」を立ち上げるなど盛り上がりを見せました。今回のアルバム『Ego Death At A Bachelorette Party』は、そうしたファンのプレイリストからインスピレーションを受けたもの。8月28日のBBC Radio 1「New Music Show」において「Hottest Record」に選ばれた新曲「Parachute」も収録されています。
『Ego Death At A Bachelorette Party』は、全曲をDaniel Jamesがプロデュース。ヘイリー・ウィリアムス自身も18曲にわたり多彩な楽器を演奏・録音し、長年のコラボレーターであるBrian Robert JonesとJoey Howardも参加。さらに楽曲「True Believer」にはジム・イー・スタックが加わっており、この曲でヘイリーはソロとして初めてBillboard Alternative Salesチャート1位を獲得しました。
本アルバムは、彼女の幅広い音楽性を余すところなく提示したもの。「Mirtazapine」は90年代後期のオルタナティヴ・ロック的ラブレターであり、「Glum」ではヴォーカルプリセットを駆使し、孤独をテーマに自己の声を再構築しています。「Whim」はナッシュビル的ルーツを感じさせる軽快なAmericanaソングで、「Ice in My OJ」はシャープなプロダクションとユーモラスで痛烈な歌詞が組み合わさった現代的楽曲。特に「Ice In My OJ」のコーラスは、パラモアのファンには馴染み深いもので、2004年にウィリアムスがMammoth City Messengersの「Jumping Inside」で初めて歌ったフレーズです。
[収録曲] 1. Ice In My OJ 2. Glum 3. Kill Me 4. Whim 5. Mirtazapine 6. Disappearing Man 7. Love Me Different 8. Brotherly Hate 9. Negative Self Talk 10. Ego Death At A Bachelorette Party 11. Hard 12. Discovery Channel 13. True Believer 14. Zissou 15. Dream Girl In Shibuya 16. Blood Bros 17. I Won’t Quit On You 18. Parachute