60〜70年代のフォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったスタイルの音楽をベースに、日常の一コマを独特な視点で“言葉”に置き換えた唯一無二の世界観を三畳一間から産み出すシンガー・ソングライター“
井上園子”。全国各地の公演で軒並みソールドアウトを続けている井上園子によるバンド・セットでの初の東京ワンマン・ライヴが決定。2026年1月11日(日)東京・国立 REBORNにて開催されます。
今年8月に兵庫・神戸 KOBE QUILTで行なわれたバンド・セット初のワンマン・ライヴもチケットは即ソールドアウト、ソロのライヴとは異なる圧巻のステージを披露しましたが、さらに今回は〈フジロックフェスティバル'25〉ほか、井上園子とのデュオ編成でもお馴染みのサックス&フルート奏者、西内徹がスペシャル・ゲストとして参加。バンド・サウンドにさらなる厚みが加わった2026年新春ライヴとなりそうです。