「フェミニーナ」「或る女」など数々の代表曲を持つ“ブラジリアン・ミュージックの女王”こと
ジョイス・モレーノ(Joyce Moreno)の来日が決定。9月30日(日)〜10月1日(月)東京・丸の内 COTTON CLUB、10月4日(木)〜5日(金)東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにてデビュー50周年を記念した公演を開催。
ブラジル・リオデジャネイロ出身のモレーノは、1968年に初ソロ・アルバムを発表。
ジョアン・ジルベルト、
ヴィニシウス・ヂ・モライスら数々の巨星と交流し、暖かな歌声と軽やかなギターでファンを魅了しています。本公演には
ダイアン・リーヴス、
ボブ・ミンツァー、
ジョアン・ボスコらとの共演でも知られるサンパウロ出身のギタリスト / シンガー、
シコ・ピニェイロがゲストで出演。座席の予約は、BLUE NOTE TOKYO公演Jam Session会員が8月8日(水)、一般Web先行が8月15日(水)、一般電話とCOTTON CLUB公演が8月18日(土)よりそれぞれ受付開始。詳しくは各店舗のオフィシャル・サイトでご確認ください。