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キリンジ、現体制でのラスト・ライヴ

キリンジ   2013/04/15 15:20掲載
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キリンジ、現体制でのラスト・ライヴ
 結成17年、兄弟としてのキリンジのツアー・ファイナルが4月11日(木)、12日(金)に東京「NHKホール」で2日間に渡り開催されました。

 2月の横浜ブリッツ公演を皮切りに、全国14ヵ所・15公演に及ぶロング・ツアーのファイナルとなったこの2Days、チケットは即日ソールドアウト。しかも、このツアーをもって弟の堀込泰行(vo、g)がキリンジを脱退することが発表され、兄弟揃っての最後のツアーということもあり、惜しむ気持ちはもちろん、それを上回るかのような「素晴らしい音楽をありがとう」という観客の熱い思いに溢れるムードがホールには終始漂っていました。


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 ライヴは軽快なリズムに乗せた「グッデイグッバイ」からスタート。待ちわびたオーディエンスの気持ちが一気に高まる。「懐かしい曲も含めてたくさん用意してあります」という泰行の挨拶にもあったように、この日はなんと33曲、4時間弱という長時間にわたるステージに。

 キリンジの代表曲「エイリアンズ」「Drifter」をはじめ、ロマンティックなムードの「愛のCoda」、ミディアム・ポップ・チューン「You&Me」、重厚感のあるコーラスで聴かせる「アルカディア」や「スウィートソウル」など、初期から中期の人気ナンバーの数々を丁寧に熱演。3月にリリースされたばかりの最新作『Ten』収録「ナイーヴな人々」まで、新旧織り交ぜ、ゆっくり深く噛みしめるように響いていく。


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 メイン・ヴォーカルである泰行の美しく伸びやかな声と、高樹によるハーモニー、キリンジ流のサウンド・アレンジ。強力なバンドを従え構成された、確信に満ちた独自のワールド、夢見ごこちのスペシャルな空間に、オーディエンスは終始歓喜していたはず。ライヴは「ファンに恵まれたグループだった」「これからもよろしくお願いします」と感謝の言葉で締めくくられました。(Photo By 柴田恵理)


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