2000年にバンド“
fra-foa”としてメジャー・デビューした
三上ちさこが、コロナ禍により2年遅れとなった2022年、「20+2年」のアニバーサリー・イヤーとして、春と秋のワンマン・ライヴ、夏のアコースティック・ライヴ・ツアーを経て、New EP『6 Knot』を12月7日(水)に配信リリース。あわせて、三上の原点であるfra-foaの全楽曲が、各サブスクリプション・ストアで公開されています。
本作では、
SEKAI NO OWARIなどを手掛ける
保本真吾、fra-foaを手掛けた
根岸孝旨、World Ground BeatMasterの
屋敷豪太が、タッグを組んでプロデュース。素敵なミュージシャンとの出会いから生まれた、至極の6曲入りのEPに仕上がっています。
『Knot』とは結び目のことを指しており、6つの“Knot=楽曲”が、一つ一つの節目のように、これからを歩いていく人たちの背中を押してくれる、そんな願いが込められた作品です。
また、12月16日(金)に東京・下北沢CLUB QUEにて、fra-foaから現在までのオールタイム・ベスト・ライヴを開催します。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。