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ミロシュ、デビュー10周年記念の新作『The Moon & The Forest』を4月末に発表

ミロシュ   2021/03/01 14:06掲載
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ミロシュ、デビュー10周年記念の新作『The Moon & The Forest』を4月末に発表
 モンテネグロ生まれのクラシック・ギタリスト、ミロシュが、デビュー10周年を記念したニュー・アルバム『The Moon & The Forest』を4月30日(金)に発表します。このアルバムには、『ロード・オブ・ザ・リング』など多くの映画音楽を手がけてきたハワード・ショアと、アメリカを拠点に活動するイギリスの作曲家ジョビー・タルボットがミロシュのために書き下ろした楽曲を収録。タルボットが提供した「Ink Dark Moon」の一部である「II. Largo flessibile」が公開されています。

 ショアは提供した「The Forest」について、「私の音楽は、自然から直接影響を受けているように思います。季節の移り変わりは、作品を整理するための方法でもあり、作品の構成の指針にもなりました」とコメント。ミロシュはこの曲について、「私は、音の質感、音楽的な色の濃淡の中に、ハワードが私の故郷モンテネグロの響きを織り込んでいることに心を打たれました。モンテネグロの森は、最初から私インスピレーションの源であったので、出来上がった曲はとても個人的でスリリングなものになっています」と語っています。

 また、タルボット作曲の「Ink Dark Moon」は、怪我から復帰したミロシュの舞台復帰だったイギリスのクラシック音楽コンサート・シリーズBBCプロムスで初演されたもの。ミロシュはこの曲について「〈Ink Dark Moon〉は完璧なシンフォニーのような作品です。ジョビーはギターを称え、その繊細な声を音と色のベールで包み込む。この曲を演奏すると、私の想像力は私の知らなかった場所へと広がっていきました」とコメント。タルボットは「このようなユニークな才能を持つミロシュのために新しい協奏曲を書くにあたり、私はミロシュのコミュニケーションと表現力という、特別で並外れた才能のためのプラットフォームを作りたいと考えました。彼のソロ・コンサートで見たような、聴衆と演奏者の間のユニークな結びつきの余地を残すことができればと思いました」と語っています。

©Esther Haase



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