Spotify「RADAR:Early Noise 2023」にも選出されている今注目のシンガー・ソングライター“
TOMOO”(読み: トモオ)が、1月13日(金)にメジャー3rdデジタル・シングル「Cinderella」(読み: シンデレラ)をリリース。
同曲はサウンド・プロデュースに
BREIMENの高木祥太を迎え、今までにはないサウンドアプローチに加え、TOMOOの特徴でもある年齢層を問わず耳に残るメロディライン、独特な視点から生み出される歌詞がマッチした楽曲。テーマは“染まりたかった、でも染まれなかった”。自分自身を解放したい、本当にわかってもらいたいと望む気持ちと、これまで自分を縛りつつ守ってきたモラルの間での葛藤で揺れ動く心を表現したミディアム・バラードとなっています。
配信リリースとともに、TOMOO公式YouTubeチャンネルにて、前作「17」に続き中澤太が監督を担当したミュージック・ビデオを公開。楽曲の持つ重厚感のある世界観を表現した映像美溢れるエモーショナルな映像に仕上がっており、サビを歌うTOMOOの姿は、この曲に込められたメッセージである葛藤が一層際立って現れています。TOMOOの心を表したような色鮮やかな紫色の衣装を纏うシーンにも注目です。
また、1月15日(日)に開催するワンマン・ツアー〈TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 “BEAT”〉最終公演となる東京・Zepp DiverCityのチケットが一般発売中です。詳細はTOMOOのホームページとSNSをご確認ください。