メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている
碧海祐人が、1stアルバム『
表象の庭』から約2年ぶりのフル・アルバム『光の路』を5月21日(水)にリリース。
既存シングル「遠吠え」「かぜ薫る」「美化」「あいしあっていく」の4曲に加え、アルバム・リード曲「真珠色」を含む新曲10曲を収録した、全14曲の豪華アルバム。碧海祐人色全開の楽曲満載、令和シティ・ポップ・アルバムの誕生。
5月21日20:00には、アルバム・リード曲「真珠色」のMVも公開。「遠吠え」の監督も務めた宮脇麟太郎の繊細な世界観がマッチした作品となっています。是非ご覧ください。