舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』にハリーの息子、アルバス・ポッター役での出演や、11月からはミュージカル『デスノート THE MUSICAL』に夜神月役で出演が決定しているなど、役者でありながら自ら作詞作曲アレンジまで行うアーティストとしても活動している
渡邉蒼が、デジタルEP『ボーイズ・イン・ミステリー』を7月23日(水)にリリース。
EP『ボーイズ・イン・ミステリー』は、NHK-FM『ミュージックライン』2月度エンディング・テーマとなった「3mg」、
モノンクル角田隆太がサウンドプロデュースで参加している「拍拍」などすでにリリースされている楽曲に加え、
山口百恵「プレイバックpart2」のカヴァー曲など全5曲を収録。青さ・歪さ・儚さが詰まった表現者“渡邉蒼”としての底しれないポテンシャルや才能の可能性を感じる1枚となっています。
[コメント]17歳から19歳にかけてデモを作りました。
ボーイズ・イン・ミステリー。半径1メートル。
狭く、酷く偏屈な、僕が生きている世界の話です。
1人きりの部屋で書いてきた曲たちの門出、多くの方々にお礼をお伝えしたいです。
そしてカバーとして山口百恵さんの名曲「プレイバックpart2」を選ばせていただけたこと、心から光栄に思っています。――ジェフ・ベック