Kick a Showのプロデュースをはじめ、
MALIYA、
KEN THE 390、
ZEN-LA-ROCKなどの楽曲を手がけてきたプロデューサー / DJ、
Sam is Ohmによる、ジャパニーズ・ポップ・ミュージックの最新ミックスCD『
Wizards and Withers』が10月29日(水)に発売されます。
ミュージック・プロデューサー、トラックメイカーのSam is Ohmは、10代にブレイク・ダンサーとして活動後、トラックメイクに目覚めDJ、プロデューサーに傾倒。シカゴ・ハウス、ヒップホップから影響を受けており、Kick a ShowやKEN THE 390、ZEN-LA-ROCK、
鎮座DOPENESS、
Aile The Shota、
REIKO、
ゴスペラーズ、
s**t kingzなどヒップホップからR&Bまで幅広い楽曲を手掛けています。また、GucciやC.P.Companyやdoubletなどのファッション・コンテンツへの楽曲提供、その他映画劇伴、ゲームの楽曲制作など多岐に渡る活躍を見せています。
自身のDJプレイ・スタイルにも大きく影響を受けたデトロイトのテクノDJ「The Wizard aka Jeff Mills」のWizardと、自身のプロデュースワークの根幹とも言えるR&Bスタイルのルーツにして敬愛する「Bill Withers」のWithersをかけ合わせた新作タイトル「Wizards and Withers」。自身のプロデュース曲を散りばめた渾身のノンストップ・ミックスで魔法のように展開していくSam is Ohmならではのミックスグルーヴは必聴です。
YonYon、Rachel(from
chelmico)をフィーチャーしたSam is Ohmによる新録「STARLIGHT」(M1)もエクスクルーシブ・トラックとして収録しています。