※2008年6月25日発売
●ルチアーノ・パヴァロッティ 『世紀のテノール・パヴァロッティ〜ラスト・テノール』
（UCBD-1087 税込6,500円）
＜本編82分+特典95分/5.1サラウンド/日本語字幕＞

＜特典映像＞
・パフォーマンス映像：「誰も寝てはならぬ」「母さん、あの酒は強いね」「フェデリコの嘆き」「ティ・アドーロ」「イル・カント」
・インタビュー：パヴァロッティ、アラーニャ、ボノ（U2）
・パヴァロッティの愛したイタリアの風景
・フォト・ギャラリー

●ルチアーノ・パヴァロッティ 『誰も寝てはならぬ〜プッチーニ・アリア集』
（UCCD-3970 税込1,800円）

＜収録曲＞
01.歌劇「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ
02.歌劇「ボエーム」〜冷たい手を／おお、うるわしい乙女よ／もう帰らないミミ
03.歌劇「トスカ」〜妙なる調和／二人の愛の家／星は光ぬ
04.歌劇「西部の娘」〜やがてくる自由の日
05.歌劇「蝶々夫人」〜愛の家よ、さようなら／夕やみが訪れて来た
06.歌劇「マノン・レスコー」〜美しい人たちの中で／何とすばらしい美人／私は狂人ではありません
07.歌劇「トゥーランドット」〜泣くな、リュー

＜録音＞
1972年、1979年（一部デジタル録音）