様々なアーティストをゲストに迎え、作品を発表している
末光 篤が、今度はフィーチャリング・ヴォーカリストとして斉藤由貴、作詞に
森雪之丞を迎え、ニュー・シングル
「恋を、した。」を12月12日(水)にリリースします!
タイトル曲は森が、末光の持つこの曲のイメージを歌詞に書き起こしたオリジナル作品。淡い初恋を連想させる大人の恋を、斉藤&末光でしっとりと歌い上げるデュエット・ソング。そして一方、カップリングの末光書き下ろしによる新曲「世界」は、斉藤自身が作詞を手がけ、ヴォーカルも担当しており、荘厳でクラシカルな曲に乗せて、ウェットなラブ・ソングが紡がれていきます。
さらに3曲目には、斉藤のヒット曲であり代表曲「悲しみよこんにちは」を末光がリアレンジ。当時の斉藤のヴォーカル・トラックを使い、バンド・サウンドで装いも新たに生まれ変わった折衷作に。
末光は本作に寄せて、「3人の大人たちによる、大人のためのラブ・ソングです。どんなに歳を重ねても、人を恋する時はいつも初恋の頃と何も変わらないという、ピュアな気持ちを綴っています。同世代の方々に是非、聴いて頂きたい曲です」とコメントを寄せています。
なお、リリースに合わせて、末光は12月19日(水)に東京・渋谷duo MUSICEXCHANGEでワンマン・ライヴを開催! こちらもお見逃しなく。