『あまちゃん』(出演:
能年玲奈)、『ごちそうさん』(出演:
杏)に続き、2014年3月31日(月)から放送開始予定のNHK連続テレビ小説『花子とアン』(出演:
吉高由里子、原案:村岡恵理、脚本:
中園ミホ)。注目の音楽は、アニメ、映画、舞台や、アーティストのプロデュースなど、数々の作品に携わってきた、
梶浦由記が担当することが決定しました。
2002年に
See-Sawとしてアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディング・テーマ
「あんなに一緒だったのに」がヒットを記録、近年では、自身がプロデュースするユニット
“Kalafina”がテーマ曲を担当し、サントラを手掛けたTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、『Fate / Zero』が社会現象となるほどの話題を呼び、
北野 武監督・主演映画『アキレスと亀』やNHKの歴史番組『歴史秘話ヒストリア』の音楽を担当するなど、今やワールドワイドに熱い支持を集めているマルチ音楽コンポーザー、梶浦由記。『赤毛のアン』の翻訳者である村岡花子の明治、大正、昭和に渡る波乱万丈の半生記を描いた『花子とアン』をどう彩ってくれるのか、ご期待ください。