スピーカー自作派にとってなくてはならないメーカーが「FOSTEX(フォステクス)」。同社から、マルチアンプ方式を手軽に楽しむためのステレオ2ウェイ型のチャンネルデバイダー「EN15」(9,000円)と、同じく2ウェイ型のスピーカーボックス「P802-E」(6,000円 / ペア)が新発売。
EN15は、LC素子を使わずに簡単に2ウェイシステムを調整できるため、手軽にマルチアンプ方式が楽しむことが可能。P802-Eは、FOSTEX製ドームトゥイーター「PT20K」(2,000円 / 1本)と8cmコーン型ウーファー「AP15d」(1,600円 / 1本)専用エンクロージャー。同時発売のチャンネルデバイダーにフォステクス製パーソナルアンプ「Ap15d」(9,800円)を組み合わせることで好みにあった音作りが楽しめます。