SEVENTEENが歌う、TBS火曜ドラマ『初恋DOGs』の主題歌「愛が通り過ぎた跡」が7月14日(月)午前0:00に配信開始されています。
毎週火曜よる10:00放送のTBS火曜ドラマ『初恋DOGs』は、
清原果耶演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、
成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラヴ・ストーリー。2人の前に現れる、韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優
ナ・イヌが演じます。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONと初の共同制作で送る本作。日韓スタッフがそれぞれのアイデアを持ち寄り、犬と人間たちのラヴ・ストーリーを送ります。
主題歌「愛が通り過ぎた跡」は、SEVENTEENの日本オリジナル曲。メンバーのWOOZIがドラマのために書き下ろした新曲で、優しいピアノとギターのラインの上に、温かくもパワフルなヴォーカルが加わった魅力的な楽曲です。「愛が通り過ぎた跡」を恋しがる、語り手の切なくも恋しく思うメッセージが込められており、聴く人に過ぎ去った過去を思い出させるような楽曲となっています。
楽曲についてSEVENTEENのWOOZIは、「ドラマの内容とマッチするのを想像しながら歌詞を書いてみました。聴きながらドラマを見ると、もっと込められた意味も分かったりする、そんな魅力があると思う」とコメント。
7月1日の初回放送で楽曲が初解禁されると、「神曲誕生」「早くフルで聴きたい」と言った反応が寄せられました。
現代社会で孤独を感じたり、誰かを愛すること、恋をすることをこじらせていたりするすべての人に、動物たちの素直で正直なかわいさと、前を向いて一歩を踏み出す元気と勇気をお届けする本ドラマ。爽やかで優しいラヴ・ストーリー、火曜ドラマ『初恋DOGs』と共に、主題歌「愛が通り過ぎた跡」を楽しんでください。
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